当サイトの収録機材について
当サイトで公開している音声を収録する際に使用する機材を紹介します。
レコーダー
SU10(Rio製)
MP3プレイヤーの録音機能を使って収録していた機材です。
音質は、密着収録でないため、雑音が入りやすかったです。
現在は使用しておりません。
M1GB5(KENWOOD製)
更なる音質の向上を図るため、密着収録を始めた頃に使用していた機材です。
ですが、元々MP3プレイヤーであるが故なのか、収録した音声に大きいノイズが入ってしまいました。
現在は使用しておりません。
ICR-S177M(SANYO製)
M1GB5を使用する収録は、ノイズが入るため、それを打開するために導入した機材です。
ノイズが入らなくなった分、綺麗に聴くことができるようになりましたが、音にややスカスカ感がありました。
現在は使用しておりません。
MZ-RH1(sony製)
ICR-S177Mで収録した音声に好感を持てなかったので、置き換えた機材です。
音質は、今まで収録してきた音声の中でクリアです。
現在は故障しているため、使用しておりません。
DR-07(TASCAM製)
故障したMZ-RH1を置き換えるために導入した機材です。
音質は、MZ-RH1とさほど変わらず、クリアに収録できます。
尚、走行音の録音は、この機材の内蔵マイクを使って収録しております。
現在は、この機材をメインに収録しております。
マイク
ECM-MS907(sony製)
M1GB5と同時期に導入した機材です。
音質は、マイクの特性上、篭もりやすいです。
その為、DR-07を導入した頃からソフトウェアを用いて、クリアな音質にする編集作業を行っております。
また、走行音の収録当初は、このマイクを使用しておりました。
現在はサブ機材として使用しております。
ECM-MS957(sony製)
ECM-MS907の度重なる故障により導入した機材です。
音質は、ECM-MS907に比べ、クリアに収録できます。
尚、こちらで収録した音声は、編集作業を行ってはいません。
現在はメイン機材として使用しております。
一脚
RUP-L40(Velbon製)
M1GB5と同時期に導入した機材です。
全長は1584mmで、大抵の収録は、こちらを使用しております。
100円ショップで買った突っ張り棒
RUP-L40を使用しても、スピーカーまで届かないときの延長用として使用しております。